|
|
株価が変動するワケ
 
人気のある株は株価が上がり、
人気のない株は株価が下がる!
とまぁ、いたって単純な発想でありますが、
要は需要と供給によって株価は決定します。
1,000円でも欲しい!と思う人もいれば、
500円でもいらんわい!
と思う人もいるので株価は変動するわけです。
なんとまぁ、単純明快!
ですが、もちろんこれだけれはないです。
まず、企業の業績の良し悪しが株価に影響を与えます。
利益が前年度よりもUPします!
とか言ったら株価は上昇するだろうし、
利益が赤字になってしまいました・・・
とか言ったら株価は下落するでしょう。
次に、世の中の景気が株価に影響を与えます。
景気がよくなれば株価は上昇するだろうし、
景気が悪くなったらバブルが弾けた時みたいに
株価は下落するでしょう。
そして、金利が株価に影響を与えます。
例えば、銀行の利子率が1%から10%に上がったら、
元本が保障されない株よりも、銀行のお金を預けますよね。
また、企業が銀行からお金を借りる時に金利が上がると、
支払利息が増える為、経営が圧迫されて業績が悪くなり、
株価が下がるという可能性もあります。
さらに、為替も株価に影響を与えます。
円高になると輸入業は株価が上がり、
輸出業だと株価が下がる。
逆に円安になると輸出業は株価が上がり、
輸入業だと株価が下がる。
昔、社会の授業で習った知識がここで役立ちます!
この他にも、暑い季節は飲料が売れるとか、
クーラーが売れるとかいう季節変動も考えられます。
こんな感じで、様々な要因が株価に影響を及ぼしてくるので、
なかなかあなどれないですね〜。 |